友達と一緒に食事に出かけたり飲みに行ったりするとき、日本では割り勘で支払いを済ませることがほとんどですが、ここ韓国ではあまりそのような方法をとることはありません。
前回は友達におごってもらったから、今日はお給料日だから、昇進したから、気分がいいから、などなど。店を出る段になると“ 내가 낼 게요 ”という言葉が出てきます。
細かくきっちり割り勘する習慣がついていると最初はなかなかなじめないものですが、細かいことは気にしないというおおらかな韓国の人々の性格がよく表れているのかもしれません。
“ 내가 낼 게요. ”の他には“ 내가 계산할게요. ”。“ 계산 ”は漢字で「計算」です。
もちろん年上の人には“ 내 ”の替わりに“ 제 ”を使います。
ちなみに割り勘は“ 각자부담 ”。漢字で「各自負担」です。
もしどうしても割り勘にしたいなら“ 오늘은 각자부담하는 것으로 해요 ”「今日は各自負担することにしましょう」と言ってもいいでしょうね。
シーン 1)
ムォ モグルカ? イゴン チョム ピッサグン…
A : 뭘 먹을까? 이건 좀 비싸군….
ネガネルケ. マシンヌンゴ モゴ
B : 내가 낼게. 맛있는 거 먹어.
チョンマル? コマウォ
A : 정말? 고마워.
[訳文]
A : 何食べようか?これはちょっと高いんだなぁ…
B : 私が払うよ。美味しいの食べて。
A : 本当?ありがとう。
シーン 2)
ナガプシダ
A : 나갑시다.
クレヨ. イゴン チェガ ケサンハルケヨ
B : 그래요. 이건 제가 계산할게요.
[訳文]
A : 出ましょう。
B : そうですね。これは私が計算します。