2024在日同胞オリニジャンボリーが8月4日~7日までオリンピックパークテルで
開かれた。6年振りの開催にオリニ133人を含めて総勢203人が参加。
「最高の思い出を胸に未来に向かっていく」とオリニは「贈る言葉」を残した。
金昭夫引率団長が「事故のないように4日間、楽しんでたくさん友達をつくって」と激励した。
山梨県から参加した小学6年生の李柚月さんが「チング達と一緒に母国を見て体験しながら
忘れられない思い出と未来に続く絆をつくる」と代表宣言をした。
オリニたちはロッテワールドやソウルフィールドワークなどで楽しんだ。
期間中に誕生日を迎えた福岡の高侑臣君(5年生)を祝う場面もあった。
新韓金融持株会社主催の晩餐会で中央本部の金利中団長らが歓迎の挨拶をした後、
ジャンボリーのハイライト、ソウルキッズ大パーティーが開かれた。
キャンドルの集いでフィナーレになった。
参加者からは「最初は不安だったけど、友達と会えてよかった。
ロッテワールドに初めて行くことができて楽しかった」(愛知・趙亨晋君、6年生)。
「最初は楽しめないと思ったけど、だんだんなじんで楽しめた。
最後の夜は涙が出た」(広島・朴要寧さん、5年生)などの声も出た。
今回16班のリーダーを務めた林潤美さんは「自分が06年、08年に参加した時のリーダーが
偶然にも同じ人だった。その時にリーダーによくしてもらったので、同じ思いをオリニにして
もらおうと今回参加した。打ち解けて、夏のいい思い出になった」と語った。
今回のジャンボリーは6年振りの開催。フィールドワークのポイントの一つ、
在日韓国人記念館では故李煕健会長(元民団中央常任顧問)の孫にあたる李薫さんが
オリニたちを出迎えてくれた。「在日同胞に何かをしてあげたい。皆さんから
アイディアを提示してほしい」と述べた。
4日間お世話になったリーリーダーへ神奈川から参加した5年生の李汐王渚さんは
「初めての景色や食べ物、同じ在日の仲間たち。飛行機に乗る前は緊張していたけれど今では
立派なチング。そう思えるようになったのも全部リーダーの皆さんがいてくれたから。
先頭に立ち、後ろから見守ってくれた優しさを忘れることはないでしょう。
かけがえのないチングと一緒に最高の夏の記憶を胸に未来に向かって皆さんの背中を
追いかけていく」と言葉を贈った
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