古くから私たちの食卓におなじみのハマグリ、アサリ、シジミ、アカガイ…。貝類は吸い物や酢の物、すしネタなど日本料理でも好まれている素材だ。
身が柔らかく、上品で濃厚なうまみがあるハマグリは、祝いごとによく使われる。日本の市場に出回っているのはほとんど輸入物で特に60%以上が韓国産だ。
コハク酸を多く含むシジミやビタミン類の豊富なアサリは、汁物の定番で、中国・韓国から輸入し種苗生産もしているという。
欧米料理によく登場するムール貝は、名のとおり肉にヘモグロビンが含まれている。切ると赤い血が出るアカガイも冬の風物詩として食卓を彩る。
|