説によると、豆腐の発明者は、今から二千年前の中国漢代の国王、劉邦の孫である劉安だといわれているが、文献に載ったのは漢よりずっとあとの宋代になってから。実際、豆腐が作られたのは唐の中頃だという。
韓国に入ったのは、はっきりしてないが庶民の口に広まったのは十五・六世紀頃だという。
タンパクながら存在感充分の豆腐は、消化吸収率も高く、豆腐キムチや豆腐ステーキ、チゲ鍋など炊いても揚げてもよい素材である。
豆腐の風味を堪能するなら、冬のチゲ鍋もよいが、夏の韓国風冷や奴サラダには敵わない。
夏バテしがちな時期にスタミナのつくヘルシーな一品である。
|