トウガンはウリ科の植物で、夏を代表する野菜の一つ。ユニークなのは名称で、韓国ではとうが立ったキュウリの意味で「老瓜」、日本では夏収穫したものが冬まで食べられることから「冬瓜」という。
韓和中、漬物、サラダなど、どんな料理にもよく合うトウガンは、毎日食べてもあきない。
成分の90%が水分で、味や香りが淡泊なために様々な料理とも相性がピッタリ。韓国ではトウガンを素材とした料理の味付けはやや濃い目にする。水分が多いために煮すぎると歯ごたえがなくなる。
白いご飯にトウガンの酢の物を乗せてコチュジャンとゴマ油を入れて混ぜると、立派なピビンバのできあがり。時間がないときの昼食にちょうど良い。夏の時期、さっぱりとした酢の味が食欲をそそる。
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