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長野から平昌応援…「コリア市民祭」冬季五輪とコラボ
写真撮影コーナーで人気を集めたマスコット人形
 【長野】民団長野本部(朴永大団長)は10月29日、恒例の韓日文化交流イベント「コリア市民祭」と来年2月開幕する平昌冬季五輪・パラリンピックをコラボさせた。オリンピック開催まであと100日と迫ったことから企画した応援キャンペーン。松本市のキッセイ文化ホールにPRブースと写真撮影のためのコーナーを設け、詰めかけた市民500人にアピールした。

 ロビーは開演2時間前の正午から一般に開放された。市民は早めに入場し、PRブースで江原道平昌冬季五輪組織委員会から提供されたピンバッジ、メモ帳、ボールペン、うちわなどの記念品を受け取っていた。

 隣りの写真撮影コーナーでは、平昌冬季五輪・パラリンピックマスコットの「スホラン」と「バンダビ」が人気。若い女性グループのなかには人形を手に、持参のスマホで自撮りを楽しむ光景も見られた。

 開会セレモニーで朴団長は「長野県は2016年12月、江原道平昌との間で友好交流協約書に調印し、98年冬季五輪開催地として運営上のノウハウを伝えながら交流を深めているところだ。韓国と日本との良好な関係を願う民団としても、冬季五輪の成功を願い、平昌にエールを送ることにした」と述べた。これに対して太田寛副知事は「県と韓国との交流は一昨年、阿部守一知事が初訪韓してから始まったばかり。平昌ばかりかソウル市とも観光などを軸とした友好協力の協約を締結している。韓国と連携協力しながら共に発展していきたい」と祝辞を述べた。

 ステージでは平昌冬季五輪のイメージビデオが上映され、マスコット人形が抽選で入場者10人に贈られた。引き続きJPスタジオ(朴貞子韓国舞踊団、東京都中野区)とK‐POPショートライブが会場を盛り上げた。

(2017.11.8 民団新聞)
 
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