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支部の成果事例を共有…「民団大阪活性化フォーラム」
29支部120人が参加した「ワークショップ」
自立財源と人材育成方案
建全な団務運営めざして


 【大阪】民団大阪本部(鄭鉉権団長)は1日、大阪市北区の大阪韓国人会館で「民団大阪活性化のためのワークショップ」を開催した。29支部から120人が参加。健全な自立財源と人材育成方案について意見交換を行った。

 はじめに鄭団長が「民団大阪の活性化に向けた今後のビジョン、目標を立てて共に取り組んでいこう」と呼びかけた。朴道秉議長は「厳しい現状もあるが、勇気をもって一歩前進しよう」と激励。金清正監察委員長も「お互いに理解しあい、情報を共有するきっかけに」と呼びかけた。

 はじめに高槻、天阿、北河内、港、大正の5支部代表が問題提起。団費収入の減少や問題点、高齢化による団員減少、会館の有効活用をどうすればいいのかについて意見を述べた。

 成果事例としては八尾支部が、「街かどデイハウス」や通所介護事業が事業収入や団員増員につながっていると発表。堺支部も堺まつりで朝鮮通信使行列を再現するなど地域に密着した交流を深めていると明かした。

 他支部からは「成果事例を参考にしたい」「他支部の現状を知ることができた」といった肯定的な声が多く聞かれた。

 締めくくりに鄭団長が「健全な団務運営に関する指針」を示し、「在日と地域社会が仲良くしていくために、まずは支部の役員どうしが交流を楽しみ、団員へと輪を広げていくことで人間関係を強くしていくことが大事。本部としてもバックアップしていく」と強調した。

(2017.11.8 民団新聞)
 
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