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聖火、仁川をスタート…「平和と繁栄に寄与」点火式で李首相
仁川での点火式後、国内最初のランナーとなったフィギュアスケート女子の成長株、劉永選手
仁川空港に設置された聖火台に点火する李洛淵首相とキム・ヨナさん
 平昌冬季五輪の聖火が1日、ギリシャのアテネから空路で韓国に到着した。仁川国際空港で聖火到着式典が開かれ、李洛淵首相とバンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストで平昌五輪の広報大使を務めるキム・ヨナさんが聖火台に点火した。

 李首相はあいさつで、先週ギリシャ・オリンピアで行われた聖火の採火式に立ち会った後、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長のほか、各国のオリンピック委員会トップと会談したと紹介。「その席で、平昌五輪は必ず成功すると確信した」と力を込めた。

 李首相はまた、「30年前、88ソウル五輪によって大韓民国は世界に飛躍し、世界の冷戦体制は崩壊した」と評価しながら、「平昌は世界平和と繁栄に寄与し、2020年東京五輪、2022年北京冬季五輪につなげて東北アジアと世界の平和と繁栄を一層堅固にする」と強調した。

 この後、聖火リレーの最初の走者でフィギュアスケート女子の成長株、劉永さん(13)に聖火を渡した。

まず朴智星が

 聖火は10月24日正午(現地時間)、ギリシャのオリンピア遺跡で行われた。採火式は約50分間開かれ、採火された聖火の第1走者は慣例によりギリシャ出身者から選ばれた男子クロスカントリースキーのギリシャ代表、アポストロス・アンゲリス選手が務めた。

 通常の採火式では古代の白い衣装に身を包んだ女性が鏡を使って集めた太陽光で聖火を灯すが、今回はあいにく、雨天のため、事前に採取していた種火から灯された。

 聖火はこの後、アンゲリス選手から、サッカーの元韓国代表主将でJリーグの京都や英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した朴智星さんに渡された。

 約1週間ギリシャを巡回したあと31日、文化体育観光部の都鍾煥長官、大会組織委員会の李熙範委員長とキム・ヨナさんら代表団がアテネのパナシナイコ競技場で5000人を超えるアテネ市民が見守る中、聖火を受け取った。

 仁川空港で点火式のあと劉永さんや人気タレントらによって仁川でリレーした後、再び空路で済州道に運んだ。済州道では、ヘニョ(海女)らによる水中リレーも行われた。

 聖火リレーは来年2月9日の開幕日までの101日間、7500人の走者が2018キロを走り聖火をつなぐ。

(2017.11.8 民団新聞)
 
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