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目に楽しいガラスと陶器人形…大阪韓国文化院で2人展を開催中
イ・ジェギョンさんのガラス作品
オ・ジュヒョンさんの陶器人形
 ガラス工芸作家のイ・ジェギョンさんと陶器人形作家のオ・ジュヒョンさんの2人展「ガラスと陶器人形の世界」が、大阪韓国文化院(朴英恵院長)で開催されている。 イさんは、日本の多摩美術大学の研究生・大学院を卒業し、韓国弘益大学一般大学院の金属造形デザイン課博士を修了。 イタリアのベネチアングラスの技法を取り入れた作品タイトルは「音」。電車の走る音や人が話す声など、耳にするあらゆる音のイメージを、ガラスの色に入れていくという。

 韓国と日本で年に10回の展示会や個展を開催。グラスやコップ、花瓶などカラフルで独特な模様の作品は、見る人の目を楽しませてくれる。

 オさんは、韓国梨花女子大学大学院陶磁デザイン課、韓国漢陽女子大学陶芸課を卒業。旅行へ行ったウィーンで見た人形に魅せられ、韓国では馴染みのない陶器人形の第一人者として、精力的に活動している。

 朝鮮朝時代の宮廷衣装や伝統芸能衣装をまとった陶器人形を製作している。1250℃の窯に10点を入れても、満足のいく仕上がりになるのは2、3点。作品1点に1〜2カ月を要する。韓国陶磁人展覧会や木浦陶磁器全国公募展などで入選。ソウル仁寺洞(インサドン)にギャラリーも構えている。

 今回、日本での展示は初めてというオさんは「陶器人形を通して、皆さんが朝鮮時代の文化を知るきっかけになればうれしい」と話し、次は高麗時代に挑戦したいという。また、イさんも「鮮やかな色あいと、ガラスの世界観を楽しんでほしい」と話している。

 同展は21日まで。10〜18時開館。日曜、祝日は休館。入場無料。

 問い合わせは同院(06・6292・8760)。

(2017.10.11 民団新聞)
 
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