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広がった交流の輪…日中韓児童画展が東京で閉幕
 韓日中3カ国の子どもたちが絵画を通じて交流する第5回「日中韓児童友好絵画展」(社会教育団体ベルポ会主催)が2日までの5日間、都庁第一本庁舎南展望台で開かれた。

 韓国、中国に続き、日本は福岡県の福岡市、北九州市、大牟田市を巡回した後、東京が最終地となった。幼児から小学生が対象。今年は3カ国合計約1万3000点の応募の中から、入賞作品各100点が選ばれた。

 テーマは国際交流と世界平和。日本は生活の様子、中国はにぎやかな祭りごと、韓国は観光地や市場など、各国ごとに特徴がみられた。以前より来場者から東京の子どもたちの絵も見たいという声が多く、新宿区教育委員会の協力のもと、今年は初めて「東京コーナー」を設置した。

 10月30日にあった開会式のあいさつで、同会の鶴ゆかり理事長は「1枚の絵を通じて、さまざまな人とつながり、ボランティアスタッフなどの善意で開くことができた。東京五輪の際にも海外から来る外国人が善意の輪を感じ、この町に来てよかった。また東京へ来たいという思い作りのご助力になりたい」と話した。

 「オリンピックの夢」で入賞した東京韓国学校の朴俊赫くん(7歳)は、平昌冬季五輪と東京五輪を応援する子どもたちを色鮮やかに表現した。「友だちと力を合わせて、世界のためにがんばる」と照れながら話した。

 絵画展には観光客や外国人の姿も。同窓会に出席するため、京都からやってきた頼本敏威さん(69)は、友人から展望台の話を聞き都庁へ来たところ、たまたま子どもたちの絵を目にしたという。「なかなか良い」と撮影に没頭していた。一方、メキシコから観光に来たルイスさん(68)夫妻は「独創性がとても豊かで素晴らしい」と絶賛していた。

(2017.11.8 民団新聞)
 
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