焼失した南大門(崇禮門)
焼失した南大門(崇禮門)の前に市民らが設けた祭壇に花を手向ける親子
 

 焼失した国宝第1号・南大門
  復元支援へ募金運動実施

 韓国の国宝第1号・南大門=崇禮門の焼失(2月10日放火、11日未明崩落)は、民族文化の歴史的な象徴として親愛を集めていただけに、国民の間に悲憤と喪失感を広げています。しかし、早期復元を願う誠金拠出、募金の動きが早くも活発です。

 民団中央本部にも、同胞や日本人から「痛ましく、残念だ」「誠金を拠出したいが、どうすればいいか」との問い合わせが相次いでいます。

 折から訪韓中だった民団中央3機関長や常任顧問、中央傘下団体長ら一行は2月12日、募金運動に積極呼応する旨を現地で表明。鄭進団長は「祖国を思う在日同胞たちは、ひどく胸を痛めている。私たちの痛憤を癒すためにも、国民を激励するためにも、微力ながら先頭に立ちたい」との談話を発表しました。

 2月15日の第62回定期中央委員会でもこの趣旨が提起され、募金運動に積極的に参与することが確認されました。

 民団中央本部は中央委の確認を受け、あすか信用組合および郵便振替口座を以下の通り開設し、各界各層からの幅広い募金に対応することにしました。

募金の口座は以下の通り

                  1. あすか信用組合恵比寿支店   普通預金 062216
                      「南大門復元募金・鄭進」
                  2. 郵便振替口座 00130-9-373582
                      「民団中央民生局(ミンダンチュウオウミンセイキョク)」 

現金書留の場合は、
〒106‐8585東京都港区南麻布1-7-32
民団中央本部民生局まで。