クヴェレ美術館開館記念展Ⅰ「Meet 美の交差点 近代日本画と東洋陶磁」が茨城県水戸市のクヴェレ美術館で開かれている。 同展では、近代日本画と東洋陶磁を中心とした作品を展示。特に「朝鮮半島の美術」では、市内のコレクター故・吉田光男氏がシルクロードにおける大陸の最東端が朝鮮半島に位置していたことから...
国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の第5展示室が3月17日、約30年ぶりにリニューアルオープンし、植民地時代に関する展示も新しくなった。 第5展示室は、19世紀末から20世紀初頭、戦争や人びとの交流をとおして世界やアジア諸地域と日本との関りが深くかつ複雑になった時代を紹介。
韓国で25万部を超えるベストセラーとなり、世代を超えて愛されるイ・コンニムの小説『世界を超えて私はあなたに会いに行く』が、日本で初舞台化され4月23~26日、東京・下北沢小劇場B1で上演される。 同作品は、“時を越えて届く手紙”というファンタジーを通して、家族、喪失、そ...
「猪飼野詩集 金時鐘詩篇の風景 藤本巧写真展」が4月9日から5月12日まで、大阪韓国文化院1階ミリネギャラリー(大阪市北区)で開催中だ。 猪飼野とは、大阪市生野区の一画を占めていたが、1973年2月1日を期してなくなった在日韓国人密集地の町名。
韓国映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』が4月10日から、東京・新宿ピカデリーほか全国順次公開される。「母を失くした高校生」と「完璧主義で冷徹な先生」、2人の《心の交流》を描いたハートフル・ストーリー。 シングルマザーの母親を事故で失った高校生イニョン(イ・レ)は、家賃が支払えず家から追い出され、所属しているソウル...
在日3世のみょんふぁが翻訳 東京・大阪・愛知で公演 李滄東監督の傑作映画『oasis』(2002年)が、在日コリアン3世のみょんふぁ翻訳、山田佳奈脚本・演出で世界初舞台化され、都内で上演中だ。 映画『oasis』は...
人権活動を担った人々「川崎在日コリアンの歴史」 本書は日本有数の在日コリアンの集住地であり、厳しい差別社会を助け合いながらたくましく生きてきた川崎の歴史について、「川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会」のメンバーが執筆した。在日1世が日本社会に根を下ろし、2世・3世が...
1923年9月1日に発生した関東大震災直後に起きた朝鮮人大虐殺についてのドキュメンタリー映画『1923』が、全国順次公開中だ。同映画のキム・テヨン監督に話を聞いた。 ―映画を撮るきっかけは。 大きくは3つの動機があった。1923年9月1日、真...
世界の多様な映像作品の中から、選りすぐりのシングル・チャンネルを上映するプログラム「MAMスクリーン022:イキバウィクルル」(六本木クロッシング2025展同時開催小プログラム)が東京・森美術館で上映中。在日同胞3世の趙純恵(森美術館アソシエイト・キュレーター)が企画した。 ...
光州出身の世界的作家で、2024年にアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞した韓江の短編「回復する人間」が日本で舞台化され、東京・中野のザ・ポケットで上演、好評を博している。 韓江は韓国・光州出身の作家で、24年にアジア人女性として初めてノーベル文学賞を受賞し世界的作家となった。『回復する...