コラム・特集 リスト

朝鮮通信使 善隣友好の径路を歩く…<6>相島(朝鮮通信使客館跡)

壮大な客館跡「島の半分近く」  渡船(とせん)は、福岡市新宮港から約17分で相島(あいのしま)に着く。ここは玄界灘に浮かぶ小さな島(面積1・25キロ平方メートル、現人口が300人未満)であるが、朝鮮通信使が壱岐の次に立ち寄った港として知られている。  先波止(さきはと)を曲がった辺...

2018-08-29
2018-08-29 09:04:00
2018-08-22 15:53:00
2018-08-14 09:49:00

次世代育成、着実な成果…オリニジャンボリー歴史重ね

 民団では創団以来、「同胞子弟の民族素養高陽」を重点事業に掲げ、中・高・大学生や青年対象の母国訪問イベントは夏季学校などで継続していたが、オリニ(子ども)たちが一堂に会する行事はなかった。  21世紀に入った2001年、金宰淑執行部は「民族意識は幼少期から」と、全国各地に散在する在日同胞オリニの交流と母国への親しみを感じてもらう...

2018-08-15

政府樹立70年 激動の現代史

◆解放と分断  1945年8月15日、連合国側に対する日本の無条件降伏により太平洋戦争が終結した。日本支配下で独立運動を続けていた呂運亨を中心に「建国準備委員会」が結成されたが、米ソの対立が韓半島に持ち込まれた。  43年のカイロ宣言で「朝鮮は適当な時期に独立する」とされていたが、...

2018-08-15

韓国の鉄道、交通の主役に…列車にみる70年の歴史

 韓国の鉄道は、1899年9月にソウルの鷺梁津と仁川との間で開通して以来、約120年にわたって韓国の公共交通と物流を担ってきた。1948年の独立後は、韓国戦争など苦難の時代を経たが、現在では約4500㎞に及ぶ路線網を誇る。一時は高速バスなど自動車にシェアを奪われたが、近年は高速鉄道KTXの拡大、都市鉄道の急速な発展など、再び交通インフラのトップに返り咲いてい...

2018-08-14

趙善玉の「飲食知味方の世界」チャクミョンポッ

デンプン粉の麺  前回紹介したのは、そば粉を使った麺「チャミョンポッ」でしたね。今回はデンプン粉を使った「チャクミョンポッ」になります。『飲食知味方』でのデンプン粉は緑豆から出来ていて作り方も書かれていますが、その工程はとても手間がかかっています。  まず、デンプン粉を水で溶き、お...

2018-08-14

時のかがみ…第3次韓流ブーム…桑畑優香(ライター・翻訳家)

「モノ」の人気が先行…自然発生的に広がる  先月半ばの週末に新大久保に出かけた時のこと。山手線を降りて、びっくり。ホームに人がぎっしりで、身動きが取れなかったのだ。第3次韓流ブームを、まさに肌で感じた出来事だった。  去年7月にガールズグループのTWICEが日本デビュ...

2018-08-14

趙善玉の「飲食知味方の世界」チャミョンポッ

夏にぴったりの麺  『飲食知味方』が書かれた時代は、小麦粉は貴重で高価な食材でした。そのため小麦粉で作る油蜜菓(ユミルクァ/小麦粉で作る菓子類)や素麺は、お祝いの席など特別な時だけに出されるものでした。  一般的に使われていたのは比較的栽培しやすいそばの粉で、本書でも多用されていま...

2018-08-08

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