東京韓国教育院(金奎卓院長)と民団東京本部(呉永錫団長)主催の「第26回東京地域韓国語スピーチ大会」が1日、韓国中央会館で開催され、都内在住の在日同胞と日本人の韓国語学習者ら27人が出場した。
幼稚園児から成人までの応募者のうち、審査を通過した出場者は、それぞれが用意したスピーチ原稿を暗記して臨み、身振り手振りや小道具を用いて発表する者もいた。在日同胞や韓国人の片親をもつ学生からは、家族やルーツに関することや民団ハングル学校や行事での出来事、日本の高校生からは韓国文化に対する愛情が込められた話題が多かった。
聴衆は熱心に耳を傾け、発表者一人ひとりに温かい拍手を送った。
幼稚園・小学生の部からは民団台東支部ハングル学校の金シオンさんによる「私が愛する我が国」、中高生・一般の部からは神田女学院高等学校の袁美姫さんによる「戦争記念館の足跡をたどって」がそれぞれ大賞に選ばれた。