韓国戦争の激戦地、咸鏡南道長津湖の戦闘で犠牲になった83人の在日学徒義勇軍を追悼する「第75周年長津湖戦闘追念式」(主催・民団中央本部、主管・在日学徒義勇軍同志会、後援・在外同胞庁)が11月11日に韓国中央会館で開催され、遺族や関係者ら約80人が出席した。
当時の記録映像が放映された後、李赫駐日大使は献花後の追念辞で「学徒義勇軍を追悼する気持ちが後世にもつながり、育つ新しい世代が国と国民を愛する精神を目覚める大切な契機になることを願う」と話した。
金利中中央団長は「自由と平和のための崇高な犠牲によって今日の大韓民国が存在し、私たちにはそれを守らなければならない責任がある」と強調した。
大韓民国武功受勲者会の金正圭会長は「まだ帰っていない戦死者の英霊が家族のもとに戻ってくることを切に祈る」と述べた。
続いて参加者一同が献花し、犠牲になった学徒義勇軍兵士の冥福を祈った。