




【東京】第66回定期委員会が28日、中央会館で行われた。呉永錫団長は「昨年は光復80周年、韓日国交正常化60周年の節目の年に当たり、記念行事が各地で開催され活気あふれる1年だった。また、6月の大統領選挙には多くの同胞が投票所に足を運んだ」と昨年度を振り返った。このほど帰国した金賢淑駐日大使館総領事は「在任中、同胞社会を勉強するいい機会だった」と感謝の言葉を述べた。分科委員会では活発な議論が行われた。
【大阪】第73回定期地方委員会が28日、本部会館で行われ、金明弘団長は、創団80周年に触れ「先輩たちの熱い思いを胸に馳せ、次世代のためにしっかりと守っていかなければならない」とあいさつした。中央本部の金利中団長も創団80周年記念式典を韓国で開催することについて、「韓国では在日のこと知られてない。アピールに繋げたい。100年、200年へとつなげていこう」と呼びかけた。
活動方針では、オリニサマーフェスティバルや韓国伝統文化マダンの開催、本国研修会、実務者スキルアップセミナーの開催、同胞家庭訪問の実施などが決められた。また空席となっていた議長に李孝聖議長代行が補選された。
【宮城】第70回定期委員会を本部会館で28日に行い、方針として同胞世帯の戸別訪問、在日同胞大統合に向け他団体との交流や共催を通じての相互協調を深めることなどを決めた。
李純午団長は、任期が残り1年となったことに触れ「次期執行部の基盤となる活動に力を注ぎたい」と述べた。また李団長は、出席した東北韓人連合会と宮城県韓国人教育者会の会長にも和合に向けての協力を呼びかけた。
【福島】第9回定期総会が12日、本部会館で行われ、役員改選では金信鐘団長が再選され、議長に孫哲鎬氏、監察委員長に禹勝則氏が選出された。生活困窮者に対する戸別訪問と物資の支援、同胞犠牲者慰霊施設の訪問と慰霊祭の実施などを方針として決めた。
【山口】第67回定期委員会が14日、本部会館で行われた。姜昌憲団長は「民団は調和が大切であり、皆さんの意見をしっかりと聞きながら頑張る」と述べた。長生炭鉱関連行事に関する活動報告があり、方針としてオリニジャンボリー参加者への支援などが決められた。
【埼玉】第79回定期委員会が14日、本部会館で開かれた。白守義団長は「次世代育成と地域社会との交流を柱に、同胞が安心して暮らせる組織づくりに邁進する」と述べた。方針では、各支部との連携強化、高齢者支援強化、夏季キャンプ、韓国語講座や伝統文化の普及などを決めた。
【兵庫】第68回定期委員会が15日、本部会館で行われた。昨年度の活動として、権益擁護委員会では外国籍教員の採用、入管法改正、ホテル宿泊差別事件など、防災対策委員会では緊急時連絡体制の確立などについて議論したことが報告された。
金相英団長はオリニ事業について「オリニや中学生のネットワーク構築の重要性を改めて感じている」とあいさつし、方針でもオリニ事業、次世代育成事業の尽力していくことを決めた。
【熊本】15日、第10回定期総会を本部会館で開いた。蔡鎭淑団長は「同胞社会の団結を大切にしながら次世代育成へとつながる活動をしていく」とあいさつ。同胞交流事業を進めることなどが決められた。
【香川】15日、第11回定期総会を本部会館で開き、同胞宅の戸別訪問の効果が出ていると報告があり、方針として生活相談センター事業に注力することが決められた。
【佐賀】第8回定期総会を15日、本部会館で開き、在外選挙参与を促すため旅券取得にかかる費用を負担することなどを決めた。また朴弘正団長は、一部銀行が口座開設に際し特別永住者証明書の提示を求めたことについて、「理不尽な制度が今も残っている」として、民団が担うべき役割を強調した。
【宮崎】16日、第34回定期総会が本部会館で開かれ、民団が主催し10周年を迎えた「日韓友好の夕べ」に県知事や市長などが参加したことが報告された。任期満了による役員改選では鄭勝美団長ら現3機関長が再選された。
【岩手】17日、第32回定期総会を本部会館で開き、李太炯団長は「後継者の発掘と次世代教育の充実化に注力していく」とあいさつ。岩手県日韓議員連盟会員20人と民団幹部との合同訪韓事業などが報告された。
【福井】18日、第10回定期総会を本部会館で開き、方針として光復節などの恒例行事のほか、韓国伝統舞踊を披露する文化行事の開催などが決められた。
【徳島】20日、第12回定期総会を本部会館で開いた。姜盛文団長は「民団は在日同胞の象徴的な団体だ」と述べ、10月には「徳島韓国音楽祭」を1000人規模で開催することなどを決めた。
【長野】第80回定期委員会が20日、県本部会館で行われた。鄭研吉団長は「昨年は地域との活発な交流ができた」と、長野県との共催で実施した日韓交流おまつりや県知事、県議会議員らとの訪韓事業などを振り返った。質疑では、東京高裁が出した旧統一教会に対する解散命令に関連し、民団としても早急に対応すべきではないかとの意見が出された。
【岡山】21日、第65回定期委員会を本部会館で開催した。長島愛生園・邑久光明園への慰問、津山耳塚・備前市鼻塚慰霊祭など、本部独自の活動が報告され、結婚相談センター事業の推進などが方針として決められた。金學団長は「この1年はやり残したことに着手したい」と語った。
【福岡】第72回定期委員会が21日、本部会館で行われた。李鐘出団長は「団員に何をしてあげられるかを考えながら活動してほしい」と地方委員らに呼びかけた。未成年同胞の旅券発行費用を本部が負担することなどの方針が採択された。
【山梨】21日、第32回定期総会を本部会館で開催した。李正炯団長は任期を迎える来年を見通し、「残り1年で他本部より立派な本部を作っていきたい」と述べ、本部独自の活動方針を盛り込んだ。
【鹿児島】22日、第33回定期総会が本部会館で開催された。任期満了に伴う役員改選では李在賢団長ら現職3機関長が再選され、引き続きその職を担うこととなった。
【三重】第68回定期地方委員会が22日、同本部会館で行われた。洪光子団長は「あと1年の任期、誰もが楽しめる民団を目指していく」とあいさつした。
活動方針では、青山トンネル強制徴用犠牲韓国人慰霊祭の開催、K‐POPダンスフェスティバルの継続開催、地域同胞戸別訪問事業などを決めた。