民団会館のガラス割られる
木造平屋の同事務所の玄関のアルミ格子のすき間から棒状の物で突いたと見られる穴があき、割れ目が放射状に広がっていた。午後5時頃に支部職員が施錠して帰宅した後は無人だった。
韓局長は同日夕、同支部会館を利用して開催しているチャンゴ教室の指導のために支部を訪れ、発見した。
(2001.06.27 民団新聞)