望郷祭に250人参列
海外で死去の同胞に冥福
【ソウル】異国の地で望郷の念を抱きながら海外で亡くなった同胞を追悼する第26回の望郷祭が9月28日、ソウルの望郷の丘で、日本からの遺家族や民団関係者、韓国政府や地元関係者ら250余人が参列して行われた。保健福祉部の金元吉長官と民団中央本部の金宰淑団長らが追悼辞を述べた。また民団中央本部の洪性仁監察委員長も参列し、冥福を祈った。
(2001.10.03 民団新聞)
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