民団中央、100歳以上に支給
昨年は百歳以上のお年寄り七人に五万円を贈ったが、今年は百歳以上は残念ながら一人が亡くなり、対象者は昨年の七人から六人となっている。
「長寿祝賀金」は全国の民団本部、支部を通じて「敬老の日」の15日を前後して直接手渡されることになっている。
(1998.9.9 民団新聞)