
古くから私たちの食卓におなじみのハマグリ、アサリ、シジミ、アカガイ…。貝類は吸い物や酢の物、すしネタなど日本料理でも好まれている素材だ。
身が柔らかく、上品で濃厚なうまみがあるハマグリは、祝いごとによく使われる。日本の市場に出回っているのはほとんど輸入物で特に60%以上が韓国産だ。
コハク酸を多く含むシジミやビタミン類の豊富なアサリは、汁物の定番で、中国・韓国から輸入し種苗生産もしているという。
欧米料理によく登場するムール貝は、名のとおり肉にヘモグロビンが含まれている。切ると赤い血が出るアカガイも冬の風物詩として食卓を彩る。
◆ 材 料
◇ アサリ(殻つき)…400グラム
◇ 赤唐辛子…1個
◇ 長ネギ(細めのもの…1本
◇ にんにく…3粒
◇ 酒…大さじ1
◇ 水…5カップ
◇ 塩…中さじ2
◆ 作り方
- アサリは塩を入れた水にしばらくつけて砂をはかせ、殻と殻をこすり合わせてよく洗い、ざるにあげる。
- にんにくは薄くスライスし、赤唐辛子は包丁を縦に入れ種をとり、斜めに切る。
- 長ネギは2センチの長さに斜め切りにする。
- 鍋にあさり、水、にんにくを入れて火にかけ、アサリの口が開けば、手早く赤唐辛子、長ネギ、酒、塩を入れ、さっと煮て火を止める。
◆ 一口メモ
- アサリスープは韓国のお父さんたちの強い味方。酒のおつまみとしてまた、解腸(ヘジャン)薬として二日酔いの解毒作用に大活躍。
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■カロリー = 61カロリー
■タンパク質 = 8.8グラム
■脂肪 = 0.8グラム
■糖分 = 4.7グラム
■調理時間 = 約15分
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