|
旬の野菜を加えてもOK

ジャガイモの主成分は糖質だが、ビタミンB、B1、B2、Cが豊富に含まれている。ビタミンCは加熱しても破壊されないため、韓国では育ち盛りの子どもの弁当のおかずとしてよく登場する。今回紹介するジャガイモ煮が代表的な例である。
このように煮干しを入れて煮込んだり、煮干しの代わりにサヤエンドウやニンニクの芽など旬の野菜を入れて、煮込むのもよい。
また、炒め物の煮干しは他の野菜とも相性がよいため、季節ごとの基本になるおかずには最適である。
◆材 料
◇ ジャガイモ…3個
◇ 煮干し…100g(大さじ10)
◇ 醤油…大さじ3
◇ 水あめ…大さじ1.5
◇ サラダ油…大さじ2
◇ 酒、みりん…各大さじ1
◇ ごま…大さじ1
◇ 水…1カップ
◇ ごま油…少々
◆ 作り方
- ジャガイモは厚めに皮をむき、しばらく水にひたしてアクを抜き実をしめる。
- 1のジャガイモをぶつ切りにし、水気を取る。
- 煮干しは、頭と腹ワタを丁寧に取り除く。
- 鍋にサラダ油を入れ中火で熱し、ジャガイモを入れてほんのりと色がつくまで炒める。
- 4の鍋水を加え、醤油、水あめ、酒を入れて強火で熱し、浮いてくるアクを取る。
- 煮立ってきた5の鍋に煮干しを入れ、中火で煮汁にとろみが出るまで煮詰める。
- ジャガイモに完全に火を通し、ごま油、みりんを入れてつやを出す。
- 最後にごまをふって軽く混ぜ、皿に盛りつける。
◆一口メモ
- 煮干しは青みがかかって光沢があるもの、よく乾燥した新鮮なものを選ぶことが大切。
- 煮干しを調理するとき、頭と腹ワタを取るのは、生臭さや苦みを防ぐため。韓国料理の炒め物には、小さめのジャコを使うためそのまま料理するのが一般例
……………………………
◎カロリー=960カロリー
◎タンパク質=77.3グラム
◎脂肪=39.3グラム
◎糖分=75.4グラム
◎調理時間=約40分
|