mindan_side
民団新聞最新記事 民団新聞バックナンバー
民団新聞購読手続き
●お知らせ
●民団本部・支部ニュース
●在日生活相談 Q&A
●民族教育とオリニ事業
●地方参政権
●K-スポーツ
●ウリ民俗
●在日就職情報
●韓国観光ニュース
●韓国東西南北
●コラム・布帳馬車
●エッセイ・コーヒーブレイク
●すばらしき同胞&この人この顔
●とっておき韓日通訳秘話
●民団と在日同胞の統計
●便利住所録
●民団地方・支部と
   傘下団体のホームページ
本国事務所(韓国)
韓国電子政府
TeenKorean

 

Home >> ウリ民俗
四季のウリ民俗を画像で楽しんでください。
 
 梅、蘭、菊、竹を書いた水墨画のことを四君子という。ソウルや平壌にあった妓生学校では、これを習わせていた。当時の妓生が相手にする客には、上流階級の客も多く、したがって妓生にも歌舞音曲のほかに、詩歌書画のたしなみや鍼灸医術などの施術までが必要であった。

 黄眞伊、梅窓、小栢舟などは皆詩歌に長じた名妓であり、豊臣秀吉の侵略があった壬乱の時、晋州矗石樓で倭将を抱えて南江に身を投じた論介や、桂月香、洪娘らは、政治意識の高い妓生であった。

 歌舞音曲が妓生の本業ではあるが、妓生の還暦は30歳といわれるように、彼女達には若さと美貌が根本的条件であった。日本の芸者が牟玉からお披露目を経て一人前になるように、韓国では童妓から大人の妓生になることを「モリオンヌンダ」(髪を束ねてピニヨ=簪=をさすこと)という。

画・文
木丁・金龍煥

≪前へ リスト 次へ≫
 
民団に対する問い合わせはこちらへ :: Copyright by Mindan. All Rights Reserved. ::