
【大阪】婦人会大阪本部(朴米子会長)の第31期定期地方大会が4月16日、大阪韓国人会館で開かれ、地方委員・代議員93人中91人が参加した。
任期満了に伴う役員改選では、会長候補に金文子氏(前副会長)と夫正子氏(前民団大阪本部監察委員)が立候補し、過半数を上回る53票を獲得した夫正子氏を新会長に選出した。監査は、金英子(新)、朴静子(再)、任裕子(新)の3氏。
夫新会長は「婦人会として歩むべき道を、皆さんとともに学びながら進んでいきたい」と述べ、新執行部役員任命は夫新会長に一任した=写真。
大会には、婦人会中央本部の孫美子会長はじめ崔美代副会長、劉代永常任顧問、李敏子顧問、民団大阪本部の金明弘団長ら多数が参加した。孫会長は「歴代会長がつないできた絆を大切にし、皆さんの声に耳を傾けながら明るく活力ある組織運営に努めていく。一緒にすばらしい婦人会を作っていこう」とエールを送った。
また、金団長は「婦人会あっての民団と言われるほど、婦人会の活躍には感謝。海より深い婦人会の恩と愛情で、民団と一緒にその力を注いでくれることを願う」と期待を寄せた。
大会に先立ち開催された第38回定期地方委員会では、活動方針として、中央本部主催の全国大研修会、本国研修会の参加、次世代育成セミナー実施、民団行事への協力参加、卓球大会の継続開催などが承認された。