8月2日から5日までソウルで開催される「2026在日同胞オリニジャンボリー」(主催=民団中央本部、後援=在外同胞庁)を前に4日、東京港区の韓国中央会館でリーダーや運営スタッフら60人がボランティア事前研修会に参加した。
開会式では中央本部の李相哲文教局長が「オリニジャンボリーは未来を担う子どもたちが仲間と出会って韓国の文化や歴史に触れて自分のルーツを知って成長する大切な取り組み」と強調した。
参加ボランティアたちは、円滑なサポートのための意見交換などで本番への準備に余念がなかった。また、オリニパーティーでの民俗遊び「タッチチギ(めんこ)」などを実演から学んだ。
2回目のボランティア参加という洪錫一さん(大阪)は「小5の時に参加した際、リーダーの皆さんに良くしてもらった。自分もそうだったように最終日には涙してリーダーと離れたくなくなるような雰囲気を協力して作れたらと思う」と語った。
また、玉悧娜さん(神奈川)は「子どもの頃ジャンボリーに参加して直接肌で韓国を感じて、これが自分の国なんだと実感できた。オリニたちにも同じ経験を伝えたい」とボランティア初参加への意気込みを述べた。
第1回から運営に携わってきた徐順子文教副局長は「第13回目のジャンボリー。ボランティアの力があってこそ続けてこられた。14回、15回と進化しながら続けられる事業にしてゆきたい」と述べた。