米経済誌「フォーブス」が8日発表した「アジア企業一家トップ50」ランキングによると、三星一家が純資産額266億ドル(9月末現在)でトップだった。少なくとも15人の家族・親族が55以上の事業を通じて年間3350億ドルの売上額を達成している。続いて、現代一家が135億ドルで11位、LG一家が59億ドルで27位、暁星一家が30億㌦で49位にそれぞれ入った。
(2015.10.14 民団新聞)