
【大阪】NPO法人韓国庭園の会(徐賢周理事長)主催の「第3回韓日文化友好交流公演」が、大阪市鶴見区の鶴見緑地花博記念ホールで盛大に行われた。第一部は、花博記念公園鶴見緑地にある韓国庭園の案内看板除幕式=写真。老朽化した看板表示を修復・復元し、新たに韓国文化を正確に伝えるための韓国語表記が明記された。
主催者を代表し、中村勇雄会長理事が「韓国庭園は1990年の国際花と緑の博覧会を契機に造成され、36年の歴史を刻むとともに、除幕式の開催はとても意義深い」と述べた。
お祝いにかけつけた李泳采駐大阪総領事は「日本にいながら韓国伝統庭園の美しさを体感できる、非常に重要な空間だ」と評価し、除幕式と文化イベントが関西地域における韓国伝統文化発信の重要な契機になると称えた。
また、金明弘民団大阪本部団長も「この庭園は、ソウルに行かずとも韓国伝統空間の美を感じられる場所として整備されたもの。新たな文化発信の拠点として、より多くの人々に愛されることと思う」と期待を寄せた。
第二部の記念ホール公演では、韓国打楽器演奏や日本伝統演芸はじめ、ゴスペルシンガー新井深絵&バンドの歌唱、大阪で活動している歌手・新星民さんの歌謡ショーなどで大いに盛り上がった。