
東京フィルハーモニー交響楽団7月定期演奏会、鄭明勲指揮の『カルメン』(オペラ演奏会形式)が7月23日午後7時=サントリーホール、同26日午後3時=Bunkamura オーチャードホール、同29日午後7時=東京オペラシティ コンサートホールで開催される。
『カルメン』は、ジョルジュ・ビゼーが作曲したフランス語のオペラで、世界で最も人気のあるオペラの一つ。19世紀のセビリアを舞台に、自由奔放に生きるカルメンと、カルメンに魅せられ破滅する衛兵ドン・ホセの情熱的で悲劇的な物語。
鄭明勲は東京フィルを指揮して、これまで『ファルスタッフ』『オテロ』『マクベス』などの名作オペラを上演して人気を博してきた。今回も演奏会形式ならではのオーケストラと、歌手陣が一体となって名作を披露する。
鄭明勲は2027年からオペラの殿堂、ミラノ・スカラ座の音楽監督をアジア人として初めて務めることが発表されており、そのスカラ座でも『カルメン』の指揮が予定されている。
全3幕・日本語字幕付き原語(フランス語)上演、公演時間:約3時間(休憩含む)。
料金SS席1万5000円ほか。23、29日は予定枚数終了。☎03・5353・9522(東京フィル)。