
抱腹絶倒のラブコメ『プリティ・クレイジー 悪魔が引っ越してきた』(イ・サングン監督)が6月19日、東京・シネマート新宿ほか全国順次公開される。
留学を夢見てフランス語を学びながら、パン屋を営む聡明な女性ソンジ(イム・ユナ)と、天使のような彼女に一目惚れした心優しく誠実な青年ギルグ(アン・ボヒョン)。
就職した会社を辞め、引きこもり生活を送っていたギルグはある日、階下に引っ越してきたパン屋で働くソンジに一目惚れする。その晩遅く、彼はエレベーターで再びソンジと遭遇するが、彼女の様子は昼間と違っていた。昼間は優しく聡明なソンジだが、毎夜午前2時になると彼女の中に悪魔が目覚め、まったく別の人間に変貌してしまうのだ…。
19年、『EXIT イグジット』で942万人の観客を動員したイ・サングン監督が、再びイム・ユナとタッグを組んだ最新作。イ監督はイム・ユナについて、「彼女ならソンジという複雑な役柄を完璧に演じきってくれると確信していた」と語る。
荒唐無稽な設定で始まる本作は、テンポ感あふれるコミカルなシーンを経て、感涙必至のラストへ導かれる。