
韓国新世代バイオリニスト、ムン・ボハの演奏に聴衆が酔いしれた!東京・四谷の韓国文化院で5月18日、ムン・ボハの仙台国際音楽コンクール・バイオリン部門最高位(第2位、25年)受賞を記念するリサイタルが開かれた=写真。室内楽の名手、ピアノの小澤佳永と共演したムン・ボハは、クライスラー「ウィーン風狂騒的幻想曲」、ドボルザーク「スラヴ舞曲」、シューベルト「幻想曲」など4曲を披露し会場から大きな拍手を浴びた。
ムン・ボハは2006年韓国生まれ。これまでピエール・アモイヤル、キム・ナムユンなどに師事。23年からはカーティス音楽院で学んでいる。シンガポール・バイオリンフェスティバル(19年)、ユーロアジア国際(20年)で1位、他にも「若い音楽家のための珠海上モーツァルトコンクール」などで入賞を果たしている。