

韓国人被爆者の苦しみなどを記録し、昨年の第99回キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位、第80回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞、日本映画復興賞「戦後80年日本映画平和賞」を受賞し国内外で大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画『よみがえる声』(共同監督:朴壽南、朴麻衣)が、7月10日〜7月16日の1週間、広島・八丁座(福屋八丁堀本店8階)で待望のアンコール上映を行うことが決定した。
今回は『よみがえる声』の原点であり、在日2世で91歳の朴壽南監督が、1965年から、広島の原爆スラムに住み込み、過酷な差別の中で沈黙していた被爆同胞の聞き取りを重ねて完成させた『もうひとつのヒロシマ−アリランのうた』(1986年/58分)の同時上映が実現。
また7月11日・12日の2日間、朴壽南監督と、娘の朴麻衣監督(神奈川県在住)が揃って劇場に登壇し舞台挨拶を行うことが決定した。朴壽南監督は5月15日、韓国大統領賞である「世宗文化大賞」を授与、40年にわたって歴史の犠牲者たちを記録し映画制作を通して社会に広めた実績が高く評された。
■ 上映および舞台挨拶スケジュール
上映期間:7月10~16日
上映時間:10:00〜『よみがえる声』(148分)
12:55〜『もうひとつのヒロシマ』(58分)
舞台挨拶(両監督登壇): 7月11、12日の各回上映後
劇場: 八丁座(広島市中区胡町6-26 福屋八丁堀本店8階)
配給・宣伝:『よみがえる声』上映委員会(担当:朴麻衣)
電話番号:090-6867-3843
メールアドレス:nutigafu@gmail.com
『よみがえる声』公式HP:https://tinmoku2025.jp/