
在日3世のみょんふぁが翻訳・プロデュースする韓国戯曲リーディング公演 『官邸の100時間』が、10 月21~25日、東京・下北沢 小劇場B1で開催される。
木村英昭著『官邸の100時間』を韓国の創作チーム「ネバーエンディングプレイ」が舞台化し、2025年5月ソウル演劇祭で大賞を受賞した作品。
東日本大震災、福島原発事故、その直後、官邸で繰り広げられた100時間を描いたルポ著である同作品をソウルで観劇し、プロデュースしたみょんふぁは、日本でこそ上演されるべき作品ではないかと強く心を動かされ、今回の企画に至った。リーディング公演を実施後、早ければ27年には本公演につなげたいと考えている。
また、もうひとつのアプローチとして現在、韓国、台湾、上海、インドネシア、タイなど、アジアネットワークをつなげる事業を各国と推進している。同リーディング公演を韓国で同時期に開催する小劇場協会主催の演劇祭「D-Festa」の日本会場公演とし、同時多発で開催する。
上演期間中には、脚本家や韓国演出家とのポストトークだけでなく、韓国小劇場協会の会長を招き、韓日それぞれの演劇事情や課題、また今後の発展に向けてのディスカッションなどを企画している。
出演はみょんふぁ、佐藤B作、青山勝、重田千穂子、シライケイタほか。
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