在日韓国人信用組合協会(韓信協)の木村弘新会長が8月31日、民団中央本部の金利中団長を表敬訪問し、意見を交わした。金団長は、特に災害に見舞われた同胞への支援において韓信協との協力ネットワークが必要であると強調し、木村会長は積極的に検討する意向を示した。
また、新会長として「韓信協の4組合が独自性の中で健全な財務基盤を維持しながら、在日社会に融資をしたり、金融の流れを作ったり、貢献できるようにしたい」と述べた。また、民団との関係では「遠慮なく相談していただき、お手伝いできるようにしたい」と語った。
在日韓国人信用組合協会は7月17日、横浜幸銀信用組合で第76回通常総会を開催。総会終了後に26年度第3回理事会を開催、あすか信用組合の木村弘理事長を会長に選任した。
在日韓国人信用組合協会の4信組合計の25年度末預金は1兆5022億600万円、貸出金1兆2006億6100万円、当期純利益45億1400万円だった。