
韓国のスリラー映画「群体(原題)」(ヨン・サンホ監督)が公開から10日目の5月30日、観客動員数300万人を突破した。
今年1600万人以上を動員したメガヒット作「王と生きる男(原題)」よりもペースが早い。同作は公開14日目に300万人を突破した。
「群体」はヒット作「新感染 ファイナル・エクスプレス」「新感染半島 ファイナル・ステージ」を手がけたヨン・サンホ監督の最新作。都心の大型ショッピングモールで集団感染が発生し、バイオテクノロジー研究者のクォン・セジョン(チョン・ジヒョン)ら生存者がゾンビ化した感染者から逃げる脱出劇を描いた。ゾンビは互いに効率的にコミュニケーションを取り、「集団知能」を持つ存在として描かれ、新しい恐怖を呼ぶ。