
【埼玉】李赫駐日韓国大使は4月15日、埼玉県日高市の高麗神社を訪れ、宮司の高麗文康氏から神社の由来や韓国関連行事についての説明を受けた。
同神社は、高句麗滅亡時に日本へ渡った高句麗の王族・若光を祀る神社で高句麗からの遺民が716年に現在の埼玉県周辺に高麗郡を創設。その後、若光の子孫たちが1300年以上にわたり祭祀を司りながら神社を守り続けており、高麗文康宮司は高句麗若光から数えて60代目の子孫。
李赫大使は「韓国と日本が長い歴史によって繋がっていることを実感した」と述べ、「韓日両国民の友好を象徴する名所が韓国でも広く知られることを願う」と続けた。
一方、李赫大使は高麗神社が所在する埼玉県日高市の谷ヶ崎照雄市長、和田貴弘市議会議長と面談を行った。