


サッカーワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は12日午前に開幕し、グループリーグの初戦に臨んだ韓国代表(FIFAランキング25位)はチェコ(40位)に2−1で逆転勝利を挙げた。
前半を0−0で折り返した韓国代表は、後半14分にスローイン攻撃からのヘディングシュートで先制され失点を許したが、同22分に若きエース李剛仁(パリ・サンジェルマン)からのアシストを受けたMF黄仁範(フェイエノールト)が綺麗なチップキックで同点ゴール。
その11分後には黄仁範の右サイドからのクロスに素早く反応したW杯初出場のFW呉賢揆(ベシクタシュ)の決勝ゴールで、勝ち点3を手にした。
韓国がW杯の1次リーグ初戦で勝利するのは通算4回目で、2010年の南アフリカ大会以来16年ぶり。
今回の勝利で32チームによる決勝トーナメント進出に一歩近づいた。
48チームが参加する今大会では各組3位までが決勝トーナメントに進める可能性がある。2勝を挙げれば、決勝トーナメント進出がほぼ確定する。