




【大阪】府本部の光復節式典は8月15日、本部会館で民団、婦人会の幹部、団員ら600人が参加して行われた。李泳采駐大阪総領事が李在明大統領の慶祝辞を代読後、金明弘団長は「わが民団は、今年で創団80周年という輝かしい節目を迎えている。自分たちの力で民団をつくりあげた尊い歴史をしっかりと引き継いで、在日同胞社会の発展のために、そして子孫のために一緒に努力していこう」と呼びかけた。
決議文を拍手で採択したあと、退任支団長4人に感謝碑と記念品が贈られた。
【神奈川】県本部(李富鉄団長)は創立80周年及び光復節記念式典を8月15日、県立音楽堂で開催し、約850人が参加した。第1部式典では、民団紹介映像の上映、表彰、決議文採択などを行った。
第2部では京畿道文化芸術団をはじめ、金嶋昭夫、ジョニー、Kカルチャースクール(県本部運営)、夢グループによる記念ステージを行い、最後に抽選会を実施した。
【愛知】県本部は光復節式典を8月15日、本部会館で鄭美愛駐名古屋総領事や愛知県下の在日同胞や関係者ら約250人が参加のもと実施した。李在明大統領の慶祝辞(動画)の後、李豊宏団長、鄭総領事の祝辞に続き、金華乃学生会長が朗読した決議文を満場一致で採択した。式典に先立ち、民団愛知本部奨学会(鄭博委員長)から15人の奨学生に対し奨学金が手渡された。
【京都】府本部は8月16日、本部会館で光復節式典を行った。李泳采駐大阪総領事をはじめ、民団中央本部の金政弘副団長(京都国際学園理事長)ら来賓が参加したほか、本部・支部、傘下団体の役員ら約130人が出席した。
張祥一団長は「民団は差別を許さず、安心して暮らせる共生社会の実現へ声を上げ、草の根の韓日交流を通じて同胞社会の発展と平和に寄与していく決意だ」と続けた。
2部では「韓日関係は新時代へ問われる対北韓政策」と題して、龍谷大学社会学部の李相哲教授による講演会を行った。
【長崎】県本部(姜成春団長)は8月13日、光復節式典を諫早市内のホテルで、団員ら約40人が参加のもと開いた。式典後、翻訳家の草場里見氏により「長崎ゆかりの韓国独立運動家白貞基義士」の演題で講演が行われた。参加者は白義士が殉国した旧長崎刑務所を参拝した。