鄭長官は書簡で、韓国の自由民主主義と平和を守るため戦った参戦者に感謝の意を表明。「今なお分断された国家として、北の非核化と韓半島の恒久的な平和のための『困難だが大胆な旅路』にいる」とし、「戦争のない平和な韓半島」を築く努力に対する参戦国の変わらぬ支持を求めた。
韓国戦争当時、国連軍には戦闘支援で16カ国、医療支援で6カ国の計22カ国が加わった。
【聯合ニュース】
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