朴議長は「両国関係が難しい状況だが、両国は切っても切れない隣人関係だ」として、「朝鮮半島の平和においても両国関係が極めて重要だ」と強調。両国関係の正常化に向け、橋渡し役を担うよう要請した。
また、九州地方で豪雨による大きな被害が出たことについてお見舞いのメッセージを伝え、早期収束を願った。
【聯合ニュース】
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