韓国映画「犯罪都市4」が観客動員数800万人を突破し、公開から13日で偉業を達成した。
韓国映画振興委員会によると、5月6日午前8時基準で公開から13日目に観客動員数800万人を突破。前作の「犯罪都市3」の(公開18日目)観客動員数800万人突破よりも5日早いペースだ。
「犯罪都市4」は、怪物刑事マ・ソクド(マ・ドンソク)が大規模オンライン違法賭博組織を動かす特殊部隊傭兵出身の悪党ペク・チャンギ(キム・ムヨル)とIT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(イ・ドンフィ)に立ち向かい、再び帰ってきたチャン・イス(パク・ジファン)、広域捜査隊&サイバーチームと共に展開する犯罪掃討作戦を描く。