岡山県本部 全親民常任顧問に感謝状贈呈


 岡山県本部の全親民常任顧問は、持病の腰痛が悪化し入院手術が必要となったため、7月下旬から長期療養されてた。

 本来第79周年光復節記念式典の席上で、李相烈神戸総領事より長年の功績に対して感謝状が贈呈される予定であったが、入院中のため出席出来なかった。

 この度退院されたので、神戸総領事からの感謝状を岡山県本部の金学団長が代理で贈呈した。

 全親民常任顧問は非常に喜ばれ、「来年の民団新年会にはぜひ出席したい」と述べられた。

 全親民常任顧問は岡山県下全団員の誇りです。

 いつまでも元気で、我々を指導していただきたい。