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2・3世の国際的活躍 支援を約束【会見要旨】
盧大統領 在日同胞問題へ深い理解と関心

 盧武鉉大統領は11日、民団礼訪団一行と接見した席で要旨次のように述べた。

 日本とは独島問題、靖国神社参拝、歴史教科書歪曲等に関連して「日本の指導者達がよい方向をとれば十分に解決できる問題であり、韓国政府の立場はしっかりしており長期的に体系的に取りくんでいく」と言明した。 さらに「最近韓日関係が不調になるにつれて在日同胞も困難なこともあるだろうが、正しい韓日関係のため政府も努力するので民団も努力してほしい。困難な条件で熱心に努力して地域に地盤を築き民団を維持運営してきたことは大変なことであるが、民団自体もそうであるように、実際同胞一人ひとりの生活自体がどれほど困難であったことか」という意味の言葉を述べ、在日同胞への深い理解と愛情を示した。

 盧大統領はまた、改革民団がいままで対立関係が続いてきた朝総連等他の在日同胞団体と和解協力の雰囲気をつくるために努力していることに対して高い評価をあたえた。河団長は「祖国の平和統一繁栄政策を積極的に支持するとともに、大統領が過去の歴史を正しくみて韓日関係をただそうとして民族正気のため努力されていることを強く支持する」意志を表明した。

 盧大統領は、「在日2世代、3世代は就職や結婚等で多くの困難と不利な条件のもと日本社会で十分にその力量を発揮できにくい事情に心が痛むが、一方自立して活躍している人も多くいて非常に誇らしい」と語り「最近育つ若い子供達が韓国に根を持ち日本での生活と世界舞台で活躍していこうとするときに有利となれるよう国家が支援する計画であり、韓国の文化、韓国の国籍を持っていること自体が競争力となるよう一層熱心にする」と強調した。

 河団長と参席者は「民団創団60周年を迎え、日本で大規模に準備している記念行事に政府も積極的に関心をもってほしい」などの建議をした。これに対して大統領も「十分配慮する」と述べた。

(2006.4.19 民団新聞)
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