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【ドイツW杯】「感動をもう一度…」在日同胞の声
韓国チームの力を世界に示した前大会=2002年、仁川
予選突破は堅い いや厳しい面も とにかく初戦に全力を

【在日同胞の声】

 組み分けが確定した10日、在日本大韓蹴球協会(韓龍化会長)の理事会が開かれた。会議後の懇親会では当然、この話題に論議が集中した。

 「悪くても勝ち点6で予選突破は堅い」「1位通過も可能」などと楽観的な意見が飛び交うなか、「いやいやサッカーは何が起こるかわからない」、「無難な組と言うが、どこも実力を持っている。厳しい戦いに変わりはない」と慎重な意見も出された。

 宋一烈・在日大韓蹴球団団長は「チームの運命を大きく握るのは朴智星、李栄杓の2人。韓国は長く抱いていた欧州コンプレックスを02年大会で完全に消し去った。逆に欧州各国に『韓国とは対戦を避けたい』という苦手意識を与えているくらいだ。フランス、スイスも同じだろう。そこを韓国がしっかりつけ込めば、予選突破は可能」と語った。

 韓龍化会長は「どの国も初戦は勝ちにくるだろう。韓国の初戦相手トーゴは未知数だし、特に集中すべきだ。協会としても何らかの形で韓国応援団を企画したい。それを在日同胞サッカー人の交流拡大につなげたい」と話していた。

 在日3・4世たちの韓国代表チームへの期待も大きい。現在、都内の高校でサッカー部に所属する鄭昇栄君(17・高2)は、「前大会で欧州各国を撃破した韓国には、土壇場の底力がある。とくにイタリア戦での感動を今でも思い出す。そして朴智星があのマンUで活躍しているのもすごい。韓国人としての誇りだし、ドイツ大会でも大いに活躍してほしい」と述べ、前大会でイタリア戦を含む韓国の3試合をスタンドで観戦した興奮を呼び覚ましたかのように、「4強神話」の再現を期待していた。

(2005.12.14 民団新聞)
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