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ようやく国家行事に 第2延坪海戦6周年追悼式
「第2延坪海戦戦績碑」に彫られた戦死者6人の胸像に頭を下げる韓昇洙国務総理
 【ソウル】今年から政府(国家報勲処)行事に格上げされた「第2延坪海戦6周年追悼式」が6月29日、京畿道平沢市の海軍第2艦隊司令部内に設置された戦績碑前で行われた。

 韓昇洙国務総理は追悼辞で「海戦の意味を正しく評価することもできず、これといった追悼行事も行わないまま、孤独に6人の英雄を送った」と謝罪し、「大韓民国は祖国のために若い命を捧げた彼らを永遠に記憶するだろう」と述べた。  第2延坪海戦は20002年6月29日、西海北方限界線(NLL)を侵犯した北韓の警備艇2隻が韓国海軍の高速艇「チャムスリ‐357」に先制攻撃を加えたことから始まった。当時「チャムスリ‐357」は、「先制攻撃するな」という金大中大統領の指示に基づき、北韓警備艇の奇襲攻撃に対し、警告放送と対応機動だけで対応、その結果、尹ヨンハ少佐ら6人が戦死、18人が負傷。「チャムスリ‐357」は沈没した。

 同海戦追悼式はこれまで、少将級の海軍第2艦隊司令官が主管してきた。李明博政府は、これを国家行事に格上げした。

 また、それまでの「西海交戦」という名称を「第2延坪海戦」に変更した。

(2008.7.9 民団新聞)
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