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<青年会特集>共生時代若者の手で 21日に横浜で「懸け橋フェスタ」
過去・現在・未来 大いに語ろう

 青年会中央本部は在日韓国留学生連合会(申扶憲会長)、日本人青年で構成している「日韓チーム次世代」(武田留生代表)の2団体とともに、「2010韓日在日懸け橋フェスタ」(韓日在日懸け橋事業実行委員会、財団法人かながわ国際交流財団共催)を、21日午前10時から神奈川県横浜市の「あーすぷらざ」で開催します。

 今年は、日本による韓国強制併合から100年の節目の年にあたり、「これまでの100年を振り返り、これからの100年を共に考える」、「『韓・日・在日』のつながりを絆へ」をテーマに多彩なイベントを企画しています。

 近代の韓日の歴史を振り返れば、その幕開けは植民地支配に始まり、暗黒からのスタートだったと言えます。

 しかし、1995年の「村山談話」が両国関係を大きく前進させたのち、サッカーW杯の共催、日本での韓流人気などの大衆文化交流が進み、両国民の距離は急速に近づきました。そして、未来志向に基づいた新たなパートナーシップ関係を築ける土壌が醸成されています。

 私たち在日の歴史も、植民地支配によって日本での生活を余儀なくされるところから始まりました。解放後は民生安定に力を注ぎ差別撤廃、権益擁護にまい進してきました。法的地位の向上を実現させつつ、現在は地方参政権獲得運動に注力し、地域住民として日本社会への参画・貢献を目指しています。

 フェスタは、在日青年が主体となり、地域社会における共生社会の実現と、韓日の新たなパートナーシップ関係構築をけん引していこうと企画したものです。韓・日・在日が一体となり、ともにひとつのフェスタを創り上げ、絆を深めるのが目的です。

 メイン企画として有識者、青年たちによる二つのシンポジウムを開催します。「‐過去・現在・未来‐わたしたちの共生時代」をテーマに、韓・日・在日の、今後のパートナーシップについて考える契機にしていきます。

 また韓国料理の屋台村、チョゴリ記念撮影会、韓国の伝統遊戯体験、チャンゴ教室など、韓国文化を肌で体験できるコーナーも設けます。

在日を知るコーナーも

 さらに在日の歴史に関する写真展示コーナーなど、在日について紹介するブースも用意するほか、韓日伝統芸能のフュージョン(書道パフォーマンスとサムルノリのコラボ)など、韓日のパートナーシップ関係を象徴するプログラムも準備しています。

(2010.11.17 民団新聞)
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