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離散家族早期再会促す 政府「南北対話の最優先課題」
 【ソウル】洪良浩統一部次官は14日、ことしの南北対話での政府最優先課題として、核問題とともに、離散家族問題、(未帰還)国軍捕虜・拉致被害者問題など人道的問題の根本的解決をあげた。旧正月を迎え、北韓地域出身者の団体が京畿道坡州の臨津閣で催した「第26回望郷敬慕祭」に出席し、激励のあいさつを述べた。

 洪次官は、「半世紀以上も家族の生死すら確認できずにいるのは悲劇だ。全面的な生死確認と書信交換および常時再会などが実施されなければならない」と強調。「本格的な南北対話が始まれば、最重要議題として扱っていく」と約束した。

 さらに「政府は離散家族の常時再会に向け努力しており、すでに北韓・金剛山には離散家族面会所も完工し、北韓の協力さえあればすぐにでも再会への扉を開くことができる。高齢になった離散家族の故郷訪問が実現するよう、政府はねばり強く北韓の説得にあたる」と述べ、北韓に対して「一日も早くこの問題を解決するための真剣な対話の席に現れるよう」促した。

(2010.2.24 民団新聞)
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