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<大阪・都島>地域に根ざす和合 支部でも「合意書」交換
笑顔で手を握りあう李吉男支団長(右)と康昌明委員長
 【大阪】民団大阪・都島支部(李吉男支団長)と総連大阪・旭都支部(康昌明委員長)は5月24日、大阪市都島区内で会合を持ち、在日同胞のさらなる交流と福祉の増進を主な柱とする「合意書」を交わした。支部レベルの「合意書」交換は「5・17共同声明」以降としては初めてとみられる。中央レベルの「共同声明」を受けて民団と総連の和合の動きが地方で加速化しつつあるようだ。

 この日、両支部トップが交わした合意事項は5項目。高齢者と障害者の無年金問題では、両支部が地方議会議員、役所と緊密に協議しながら解決に向けた要請活動を行っていくとしている。また、秋に敬老野遊会、来春には第3回「旭・都島アリラン桜まつり」を共同で継続、開催していくことについても再確認した。これらの合意事項を推進していくにあたっては両支部に「窓口」を設け、双方で随時協議していくことになった。

 合意書の交換は都島区内の飲食店で行われ、双方支部から20人余りが参加した。席上、李支団長は、「これからも在日の山積している問題など、お互い協力しあえることからやっていこう」と呼びかけ、総連側の康委員長も「同胞助け合い運動の理念に基づいて頑張っていこう」と応えた。

 両支部は合同野遊会などで2年前から交流を重ねている。韓明順婦人会都島支部会長は「ひとつひとつ、できることから協力しあうことが大事。この新しい門出を祝いたい」と語った。

(2006.6.7 民団新聞)
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