福島第1原子力発電所の事故を受けて韓国政府は6日、国内で稼働する原発21基の安全対策を発表した。
それによると、5年間で計1兆ウォンを投入し、浸水に備えた非常用ディーゼル発電機や車両搭載式の移動型発電機、排水ポンプを全原発に設ける。核燃料損傷による水素爆発を防ぐため、電源のいらない水素除去設備も導入する。
政府は3月下旬から緊急で原発の安全点検を実施し、すべてが安全に設計、運営されていることを確認した。
(2011.5.11 民団新聞)