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<光復節60周年>在外被爆者援護 急げ
ヒロシマ犠牲者の冥福を祈る参列者=5日
広島・長崎 慰霊と共に日本へ注文

 【広島】民団広島県本部(朴昭勝団長)は5日、広島市中区の平和記念公園にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑前で犠牲者の冥福を祈った。民団中国地方各地の民団役員および地元市会議員ら関係者280人が出席した。

 今年は被爆60周年の節目の年。韓国人を含む在外被爆者も高齢化が進むだけに、朴団長は「被爆者健康手帳の海外申請を受け付けないなど、在外被爆者問題は根本的な解決に至っていない。被爆60周年での日本政府の政治決断を強く求める」とあいさつした。また、金宰淑民団中央本部団長は北韓に対し、非核化原則を踏まえ核の完全放棄を強く訴えた。

 今年新たに4人の死没者名簿が慰霊碑に納められた。被爆が原因で死亡の確認された同胞数はこれで計2617人になった。最後に婦人会広島県本部(朴南珠会長)のメンバー15人が慰霊歌を合唱、参加者全員が花や折り鶴を碑に捧げた。

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 【長崎】長崎の原爆犠牲者慰霊平和記念式典が9日、長崎市松山町の平和公園で被爆者や遺族など約3万5千人が参列して営まれた。式典には民団長崎県本部の尹明徳団長のほか被爆者を代表して金亨道副団長と婦人会県本部の金順心会長が献花をした。

 13歳で被爆した金副団長は、「原爆投下の非や被害だけを主張するのではなく、日本が加害者だったからこそ被爆国になったという事実も忘れてはならない」と語った。

(2005.08.15 民団新聞)
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