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<支団長ワークショップ>小さな工夫も重なれば…九州・中国四国支部意見発表
「民団の再生のために」と題して講義する呉公太団長

支団長らのやる気を刺激

 【福岡】2013年支団長ワークショップが関東・東北に続き、九州、中・四国地区でも開催された。福岡市博多区の九州幸銀本店に61支部から83人が集結。19、20の両日、近隣支部の発表する活動事例に学び、民団の組織強化に向けて活発な意見の交換を行った。参加者からは「とても参考になった」との声が多く聞かれた。

次世代育成 支部合同 団員サービス

 支部活動事例紹介では6支部が報告に立った。

 小倉支部は後継者育成で成功した事例といえる。金基浩支団長は現在59歳。執行部の平均年齢も44・8歳と若い。これは青年会活動の延長線上で民団の執行部が成り立っているためだ。金支団長は、「どんなに苦しいときでも青年会育成に力を入れてきた」と胸を張った。オリニ事業にも重点を置き、意識して親と子が同時に参加できる催しを開いている。

 広島本部の丁基和事務局長は、隣接する支部と一緒に組むことで予想を上回る活動効果を上げた豊田支部の事例を報告した。ポイントは本部職員が活動者として一緒に地域に入ったことだという。

 長崎・諫早支部の尹明守支団長によれば、団員家庭に団費の集金に行くとき、車に韓国食品を積み、一緒に販売しているという。団員サービスが少ないながら支部の財政拡充にも貢献しているという事例だ。なかには、「辛ラーメンがつくりたかった」「ちょうど、チヂミの粉が欲しかったところ」と重宝がられているという。

 鳥取・米子支部の金孝行支団長は、「各支部の悩みはみんな一緒なんだとわかった。参考事例を持ち帰って、米子でもできないか検討したい」と語った。山口・宇部支部の李晩雨支団長も「有意義な話をたくさん聞いて参考になった」と評価していた。

 また、呉公太中央本部団長も、「目からうろこが落ちるようないい話がたくさんあった。来年はさらに予算を増やして、支部活性化支援事業に取り組みたい」と締めくくった。

 民団の当面課題と題して講演した河政男事務総長は、「まず、人を集めよう。そこからすべてが始まる。単独での行事開催が無理ならば、近隣の複数支部で力を合わせよう。次はオリニクリスマス会がチャンス。中央から補助金も準備している」と激励した。

(2013.10.30 民団新聞)
 

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