| 「色と光」キーワード 韓国美術の独自性を体感(03.04.02) |
色と光をキーワードに韓国美術の独自性や多様性を体感する展覧会が12日から6月15日まで、岩手県立美術館で開かれる。同展は昨年5月、ソウル市立美術館がリニューアル・オープンした記念展として企画された。
同展では朝鮮朝の民画やポジャギをはじめ、色鮮やかな刺繍や衣装、近現代の絵画、最新の映像やインスタレーションなど幅広い作品約100が展示される。
伝統的な色彩観などが、日常生活や美術作品の中にどのように反映されているかを検証する。
会期中には、「韓国のいくつもの美意識」をテーマにした講演会をはじめ、アート・シネマ上映会(韓国映画、映像特集)では映像作家のナムジョン・パイク氏の特集、アーティストトークなども行われる。
開館10時から19時(月曜日休館、5月5日は開館)。一般800円、高・大学生500円、小・中学生300円。
問い合わせは、岩手県立美術館(019・658・1711)。
(2003.04.02 民団新聞)
|
|